パッチ3.2よりターゲット相手の足元にAoEを設置できるようになり、
下記の新しいマクロを使用している人は多いと思います。
例: /ac フレイミングアロー <t>
効果:ターゲットしている相手の直下にフレイミングアローの範囲を設置する。
これは<t>ではなく<me>でも発動可能なので、ARTVでも紹介されていましたが、
例えばPvPで女神の慈悲マクロを組んだりするのにも使えます。
敵味方のどちらが使ったのかわかりづらいこのスキルを自分の足元に設置し、
同時にフィールドマーカーを設置することができます。
ちなみにフィールドマーカーの掃除は /fieldmarking clear で可能です。
さて、普通のスキルはマクロ無しでスキルを直押しした場合に先行入力ができますが、
グラウンドターゲットスキルだけは先行入力ができません。
マクロに関しては先行入力はできず、1行1フレームずつ発動するため
1行目から最後の行が実行されるまでに合計15フレームかかります。
60fpsの場合、15行消化するのに合計約0.25秒です。低fpsならもっと長くなります。
これを利用して、マクロによる床設置スキルの疑似先行入力ができます。
そこで<t>で利用する場合にしろ、自分で床の場所を指定して設置するにしろ
スキルの直使用よりも、/micon以外の行を全て/ac スキル名 で埋めたマクロを使用した方が
先行入力風に作動するので確実に設置することができます。
下記のように2種類作っておくのが理想です。
例:ターゲット相手の足元用
例:位置指定用
Aiurily Ariさんの機工士FAQでも紹介されていたように、
AoEではありませんが、機工のタレットを出すのも床を指定して使用するスキルなので
同様の位置指定用のマクロを組んでおくと詠唱の合間に設置しやすくなります。
下記の新しいマクロを使用している人は多いと思います。
例: /ac フレイミングアロー <t>
効果:ターゲットしている相手の直下にフレイミングアローの範囲を設置する。
これは<t>ではなく<me>でも発動可能なので、ARTVでも紹介されていましたが、
例えばPvPで女神の慈悲マクロを組んだりするのにも使えます。
/ac 女神の慈悲 <me> /fieldmarking A <me> /micon 女神の慈悲 |
敵味方のどちらが使ったのかわかりづらいこのスキルを自分の足元に設置し、
同時にフィールドマーカーを設置することができます。
ちなみにフィールドマーカーの掃除は /fieldmarking clear で可能です。
さて、普通のスキルはマクロ無しでスキルを直押しした場合に先行入力ができますが、
グラウンドターゲットスキルだけは先行入力ができません。
マクロに関しては先行入力はできず、1行1フレームずつ発動するため
1行目から最後の行が実行されるまでに合計15フレームかかります。
60fpsの場合、15行消化するのに合計約0.25秒です。低fpsならもっと長くなります。
これを利用して、マクロによる床設置スキルの疑似先行入力ができます。
そこで<t>で利用する場合にしろ、自分で床の場所を指定して設置するにしろ
スキルの直使用よりも、/micon以外の行を全て/ac スキル名 で埋めたマクロを使用した方が
先行入力風に作動するので確実に設置することができます。
下記のように2種類作っておくのが理想です。
例:ターゲット相手の足元用
/ac フレイミングアロー <t> /ac フレイミングアロー <t> /ac フレイミングアロー <t> /ac フレイミングアロー <t> /ac フレイミングアロー <t> /ac フレイミングアロー <t> /ac フレイミングアロー <t> /ac フレイミングアロー <t> /ac フレイミングアロー <t> /ac フレイミングアロー <t> /ac フレイミングアロー <t> /ac フレイミングアロー <t> /ac フレイミングアロー <t> /ac フレイミングアロー <t> /micon フレイミングアロー |
例:位置指定用
/ac フレイミングアロー /ac フレイミングアロー /ac フレイミングアロー /ac フレイミングアロー /ac フレイミングアロー /ac フレイミングアロー /ac フレイミングアロー /ac フレイミングアロー /ac フレイミングアロー /ac フレイミングアロー /ac フレイミングアロー /ac フレイミングアロー /ac フレイミングアロー /ac フレイミングアロー /micon フレイミングアロー |
Aiurily Ariさんの機工士FAQでも紹介されていたように、
AoEではありませんが、機工のタレットを出すのも床を指定して使用するスキルなので
同様の位置指定用のマクロを組んでおくと詠唱の合間に設置しやすくなります。