召喚士のデミ・バハムートが使用するスキルは、
発動してもダメージが入る前に帰還してしまうことがあります。
(ゲーム内のバトルログを見るとダメージが入っていない)
ACTやFFLogs上では全てダメージが入ったものとして判定されてしまうため、
召喚のDPSは本来より高めに表示されている場合があります。
特にウィルムウェーブではこの現象が起きやすいです。
FFLogsでは判別不可能ですが、ACT上での判別方法を紹介します。
ACTのMain画面で見たい戦闘を右クリックし、View Logs を選択。
出てきたウィンドウのテキストボックスに ウィルムウェーブ と入力し、
左上の Search as Text をクリック。
その後右端の Only Show Search Results にチェックを入れます。
長い文字列の行と、短い デミ・バハムートの「ウィルムウェーブ」 という行がセットになっています。
短い方が実際にダメージが入るときに残るログです。
なので、長い行の後にこれがないものはダメージが入っていません。
上の画像では、[00:48:31.419]に詠唱したウィルムのダメージが入っていないことがわかります。
ACTのMain画面の方では、このように0:48:31の分も着弾したことになっていますが、これは誤りです。
このログではウィルムウェーブは通しで57回使用したことになっていましたが
このうち3回はダメージが入っていませんでした。
表示されているDPSより本当は約22低いことになります。
アク・モーンも同様の方法で着弾したかどうかを確認することができます。
ターゲットが複数の場合は、着弾ログの前に長い内容の行が敵と同じ数だけ表示されます。
発動してもダメージが入る前に帰還してしまうことがあります。
(ゲーム内のバトルログを見るとダメージが入っていない)
ACTやFFLogs上では全てダメージが入ったものとして判定されてしまうため、
召喚のDPSは本来より高めに表示されている場合があります。
特にウィルムウェーブではこの現象が起きやすいです。
FFLogsでは判別不可能ですが、ACT上での判別方法を紹介します。
ACTのMain画面で見たい戦闘を右クリックし、View Logs を選択。
出てきたウィンドウのテキストボックスに ウィルムウェーブ と入力し、
左上の Search as Text をクリック。
その後右端の Only Show Search Results にチェックを入れます。
長い文字列の行と、短い デミ・バハムートの「ウィルムウェーブ」 という行がセットになっています。
短い方が実際にダメージが入るときに残るログです。
なので、長い行の後にこれがないものはダメージが入っていません。
上の画像では、[00:48:31.419]に詠唱したウィルムのダメージが入っていないことがわかります。
ACTのMain画面の方では、このように0:48:31の分も着弾したことになっていますが、これは誤りです。
このログではウィルムウェーブは通しで57回使用したことになっていましたが
このうち3回はダメージが入っていませんでした。
表示されているDPSより本当は約22低いことになります。
アク・モーンも同様の方法で着弾したかどうかを確認することができます。
ターゲットが複数の場合は、着弾ログの前に長い内容の行が敵と同じ数だけ表示されます。