開始から3分以内に削りきれないと「エーテリックプロフュージョン」を詠唱してワイプ。
ボスHPは約553万、必要PTDPSはLB込みで約30740。

ボス移動例:
taniamarkers

後半フェーズでも拘束装置は使用するので、配置は攻略法によって調整。
マーカーはそれぞれ近すぎると玉の爆発範囲に巻き込まれる。
外周に近すぎてもヘルリキッドで逃げる場所が狭くなるのと、それぞれ遠すぎると玉対象者にヘルリキッドが付いた場合にリキッド着弾前に玉の処理が間に合わなくなる。


フェーズ1

タイムライン
・プラメット
・ツイスター+ファイアボールマーカー付与
・ファイアボール着弾
・デスセンテンス
・・・・・・以降繰り返し

プラメット:前方範囲なので他の人は巻き込まれないように注意。
ファイアボール:▽マーカーがDPS1人につく。頭割りはバリアありで最低6人。ツイスターを避けつつ集合。
ツイスター:立っていた位置にランダム4人程度対象に渦巻が沸き、当たると即死。
 詠唱速度は邂逅5層時より早いので、確定タイミングに注意。
デスセンテンス:MTに大ダメージ+斬属性耐性低下[強]のデバフ付与。詠唱中にタンクスイッチ。

ボスHPが75%を切るとフェーズ2に移行。


フェーズ2

拘束具1個目が落ちる。ボスを次のマーカーの位置に移動。

・ヘルリキッド×5
・魔力錬成
・ヘルリキッド×5
・デスセンテンス
・魔力錬成
・ツイスター
・プラメット
・・・・・・以降繰り返し

ヘルリキッド:ボスから約15m以上離れたプレイヤーの中で最も遠い人に向かって飛んでくる。
離れすぎてもダメな模様(25m以上)。
誘導はヒーラーか機工がおすすめ。詩人は歌のクリバフが全員に届かなくなる。
機工の場合も機工に玉が付いた時の保険としてサブ誘導役が必要。

対象がボスに近寄るように移動すると、途中でヘルリキッドのターゲットも変わる。
拘束装置のある場所に被せないようにする。

発生したAoEを踏むと火傷のデバフが付き、確定死する。解除不可。
蘇生を受けた時、蘇生位置がAoEの上だと無敵中でもデバフがついてしまうので注意。

魔力錬成:DPS1人対象。マーカーが付いた人に玉が飛んでくるので、拘束装置の上で受ける。
拘束装置に乗れていなかったらワイプ。他プレイヤーは玉の爆発範囲内に入っていると即死。
拘束装置上にいる間は与ダメとヒール量が大幅に落ちる。
遠隔DPSは乗っている間にDoT更新や強スキルを使用しないようにする。

偶数回の玉はツイスターが来る、と覚えておくと楽。
ツイスターを避けてから拘束具に乗る。

HP45%を切るとフェーズ3に移行。




フェーズ3

拘束具2個目が落ちる。ボスを次のマーカーの位置に移動。

・ヘルリキッド×5
・魔力錬成×2
・ファイアボールマーカー付与+ヘルリキッド×5(ランタゲ)
・ファイアボール着弾
・デスセンテンス
・プラメット
・魔力錬成×2
・ツイスター
・・・・・・以降繰り返し

このフェーズのファイアボール中のヘルリキッドは対象がランダムになり、その対象に5連続で来る。
リキッドが終わってからファイアボールを受けるので、集合地点にリキッドを被せないようにする。
対象者は3回以上リキッド着弾を見てから集合地点に向かって移動していくか、人数が足りるようであれば頭割りに参加しない。

玉はDPS2名に付く。どのフィールドマーカーの拘束具に行くか優先度を決めておくと楽。
近接1人/遠隔1人ずつに付くことが多いようだが、そうでない場合もある。

同じ人に 玉+リキッド や リキッド+ファイアボール と付くパターンだと処理が面倒。
玉+リキッドの場合、リキッドを処理しながら玉も処理することも可能ではあるが、ボスを拘束具の位置から離しすぎなければリキッド着弾前に玉の爆発が終わるので楽。

時間内にHP0%まで削れば終了、次のネールフェーズに移行。 → ネールフェーズ ギミック解説/攻略