デルタ編零式4層の時間切れは、戦闘開始から約12分半後の10秒間の「アルマゲスト」詠唱ですが、
ネオエクスデスがこのスキルを使用するタイミングには最大で15秒ほどのズレがあります。
早ければ12:22頃から詠唱開始、遅ければ12:37頃からです。
考えられる主な原因としては、単純なズレ説とメテオの破壊速度説(破壊したら即次のギミック発動)の2つがあったので、時間切れが早いパターンと遅いパターンのボスのタイムラインを比較してみました。
結論から言うと、ただのズレ説が有力のようです。
いくつかのログを確認してみましたが、メテオの時間は関係なく、単純にボスの使用する全てのスキルが少しずつずれていっています。
・早いパターンでの敵のキャストログ例(時間切れ詠唱開始12:22)
https://ja.fflogs.com/reports/FV9gfw1AdY7DQnb2#fight=17&type=casts&hostility=1&view=events
・遅いパターン例(時間切れ詠唱開始12:37)
https://ja.fflogs.com/reports/2rwJPpbkFZTqK13B#fight=9&type=casts&hostility=1&view=events
・Compare機能で並べたもの
https://ja.fflogs.com/reports/compare/FV9gfw1AdY7DQnb2/2rwJPpbkFZTqK13B#fight=17,9&type=casts&view=events&hostility=1
上記から一部スキルを抜粋して比較した表。時間は全て詠唱開始時点
タイムラインがずれていくことは昔からよくあることでしたが、過去のレイドではボスのHPトリガーによるフェーズ移行が多かったため、このズレがあまり顕著ではありませんでした。
今回の4層ではHPトリガーがなく、ボスが順番にスキルを使用していくだけなので
約12分半という長い戦闘時間で最大約15秒という大きな違いが生じてしまっているようです。
DPSに余裕のないPTでは、遅めの行動パターンのボスを引けるかという運も
クリアできるかどうかの重要な要素となっています。
一方、2層のカタストロフィーでは時間によるチェックが優先されるようで、
行動の速いボスでは時間切れ「重力波」の前に追加で「重力マイナス100」が入り、
これによって逆に時間切れまでの猶予が長くなります。
ネオエクスデスがこのスキルを使用するタイミングには最大で15秒ほどのズレがあります。
早ければ12:22頃から詠唱開始、遅ければ12:37頃からです。
考えられる主な原因としては、単純なズレ説とメテオの破壊速度説(破壊したら即次のギミック発動)の2つがあったので、時間切れが早いパターンと遅いパターンのボスのタイムラインを比較してみました。
結論から言うと、ただのズレ説が有力のようです。
いくつかのログを確認してみましたが、メテオの時間は関係なく、単純にボスの使用する全てのスキルが少しずつずれていっています。
・早いパターンでの敵のキャストログ例(時間切れ詠唱開始12:22)
https://ja.fflogs.com/reports/FV9gfw1AdY7DQnb2#fight=17&type=casts&hostility=1&view=events
・遅いパターン例(時間切れ詠唱開始12:37)
https://ja.fflogs.com/reports/2rwJPpbkFZTqK13B#fight=9&type=casts&hostility=1&view=events
・Compare機能で並べたもの
https://ja.fflogs.com/reports/compare/FV9gfw1AdY7DQnb2/2rwJPpbkFZTqK13B#fight=17,9&type=casts&view=events&hostility=1
上記から一部スキルを抜粋して比較した表。時間は全て詠唱開始時点
タイムラインがずれていくことは昔からよくあることでしたが、過去のレイドではボスのHPトリガーによるフェーズ移行が多かったため、このズレがあまり顕著ではありませんでした。
今回の4層ではHPトリガーがなく、ボスが順番にスキルを使用していくだけなので
約12分半という長い戦闘時間で最大約15秒という大きな違いが生じてしまっているようです。
DPSに余裕のないPTでは、遅めの行動パターンのボスを引けるかという運も
クリアできるかどうかの重要な要素となっています。
一方、2層のカタストロフィーでは時間によるチェックが優先されるようで、
行動の速いボスでは時間切れ「重力波」の前に追加で「重力マイナス100」が入り、
これによって逆に時間切れまでの猶予が長くなります。